そろそろ自分にあった家づくりを
一緒に考えてくれるお店があってもいいと思います。

日本の住宅やインテリアは本当に自由なのか?

海外とくらべてみると機能は優れていても、「そこもう少しなのに、惜しい!デザインが欲しい!個性に乏しい!」という日本の住宅がとても多いのに気付きます。

日本の建築業界は効率化という面ではかなり先進的だと思います。
しかし、その代償に「このパターンの中からお選びください」とパンフレットを見せて絞り込み、早く着工して引き渡し、次へいくことが蔓延・・・・

私が家をリフォームした時の妥協

私が家をリフォームしたときの妥協

私が建築業界で駆け出しの頃、我が家をリフォームしたときのことです。
キッチンを選ぶ妻から「選べるの、これしかないのよね?」と、仕入メーカーのカタログを見ながら何度も質問されました。
なんとかしたいと思い、メーカー営業マンの方に直接尋ねました。
「キッチンだけは、特注でつくっていただけませんか?」
「つくれないことはありませんが、工場ラインの問題で金額がかなりアップして、納期が何倍もかかります、なのであまりつくったことがないですね。」
と半ばあきらめてくれといわんばかりのセリフを聞くばかり。残念でした。

私も建築業界の一人。しかし、いざ施主の立場に立ってみると、
「なんと自由度の少ないこと、住宅や空間にヒトがあわせるの?」という疑問。
「それならば!その特注を私の標準対応にしよう。」という発想になりました。
そして、いろいろと考えたあげく、このお店、この会社をつくっていました。

外国は?というと

外国は?というと

イタリアの知人宅を訪ねた時のことです。
キッチンの壁がオレンジ色でカウンターがグリーンと奇抜でしたが、ぬくもりと情熱があり、とてもそのご夫婦に似合った空間でした。自分達で小物をつくり、インテリアコーディネートしていて、とても素敵だとも思いました。

ご自宅にはそれぞれのスタイルがあって、持ち主の人柄や人生観をインテリアに表現していました。
古い住宅を自分のイメージにつくり変える楽しさが、とても豊かだと感じたことを思い出します。

私達はもともと十人十色。そろそろ日本の住まいも、自分らしく自由に表現してみる豊かさはいかがでしょう。

私たちの考えるオーダーメイド

私たちの考えるオーダーメイド

数年前、最初のオーダーメイド・リフォームで築25年の古い集合住宅をリフォームしました。
海外から帰国されたお客様で予算は少ないけれど、そのイメージを聞かせていただき、オーダーキッチンやオリジナル床材を取り入れ、お客様と壁のペンキ塗りをして仕上げたお部屋がとても豊かで素敵な空間となりました。
私自身、楽しく仕事できる場を与えていただいたことをとても感謝しています。

以来、オーダーメイドとは、自分らしくありたいと思うお客様とそれを実現したい私たちの出会いだと思うようになりました。

ご自分のイメージがあって、リフォームをしてみたいという気持ちになったときには、ぜひ当店のことを思い出してください。