K1110-02

元この場所は、大家族が団欒する食堂兼居間スペースでした。
そして今回、当住宅のキッチンと別の場所にある応接室、それらを相互入れ替えする計画となり、家族の皆が寛げる機能を残しながらも、多くのゲストをお招きする事もできる、そんな空間ニーズがありました。重厚なリビングとカジュアルな和室が共存する異質なデザイン空間にあって、Barキッチンは、ハード面に留まらずデザイン性がとても重要になったのですが、当初目的を十分達成する結果となりました。
扉と食器棚の天板はタモ突き板、キッチン部分のカウンターはコーヒーブラウン色の人工大理石にして落ち着いた大人の雰囲気です。IHとシンク、ミニ冷蔵庫があるので簡単なお料理やお茶の用意ができ、カウンターではBarのようにお酒を楽しむことができます。
設計・・・アーキテクトファーム