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“がにくらい”嫁

writed by : Yamamoto

毎日ネタが尽きないくらい、忙しくも楽しい日々を過ごしているヤマモトです。

 

以前、お料理も手芸も得意なお姑さんがハワイアンキルトにハマっていて、

デザインも自分で考えてつくっています。

キャッシー中島展に行ってる人からも売ってくださいと欲しがられるくらいのようです。

ゆきさんのイメージで

とつくってもらったバッグとっても気に入っていますが、

なかなか普段お仕事に持ち歩けないので大事にしています。

 

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ある日お姑さんが、

「ゆきさん、私ハワイアンキルトちょっとしんどいから最近はかぎ針編みにはまってるの。」

と、見せてもらったものがとても素敵でビックリ。

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「おかあさん、凄い!絶対売れますよー。

材料費どれくらいでんの?時間はどれくらいかかったんでっか?」

と矢継ぎ早に質問攻撃し、

頭の中でいやらしく皮算用していた私に、

「ゆきさん、私売るとかになったらプレッシャーになってしんどいから‥‥

自分のペースで、好きな時間につくりたいの‥‥」

「‥‥」

以前藤田さんに

がめつくて、お金に汚い人の事を西脇弁で

“がにくらい”

という、と教えてもらって、

なんと言葉の響と意味がぴったりで素晴らしい方言!と気に入っていましたが、

なかなかそういう人と出会う事もなく、忘れかけていた頃に

“がにくらい”って私やん!

と思い、まさか自分自身で使うことになるとは思ってもいませんでした。笑

 

わかりました。

これからも母達にゆっくり編み物をさせてあげらるよう、

がにくらい嫁はプレッシャーと戦い、外で稼いできます。

 

ちなみに実家の母や家族からは

“あつかま星人”

と呼ばれています。

 

肉と骨

writed by : Yamamoto

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週末の出来事。
左脚のスネから足の甲が青紫に腫れあがっていました。

家族からどうしたのか?と聞かれ
実は思いあたる出来事があり、

「何日か前の仕事の帰り、電車に飛び乗ったときにヒールで滑って転んでスネを打った。」
と説明しました。

嘘ではありませんが、
もう少し詳しく説明すると、

「何日かの前の仕事の帰り、

“KOBESTYLE新年会でスタッフと関係者の皆さんと肉なべとお酒をたらふく食べて飲み、二次会まで行き、帰りの電車に乗ったけど、乗り換えの駅で寝過ごし、途中で気が付き反対側のホームにヒールにも関わらずダッシュして”

電車に飛び乗り滑って転んでスネを打った。」

のです。

その晩からスネはずっと痛いのですが、原因がそういう理由なので、黙って普通に生活しておりました。
痛み増し、急に赤紫に腫れ上がってきたので、黒木ちゃんにみてもらったら
「えーっ骨折れてるか、ヒビいってるんちゃいます?早く病院行かないと!」
えっ?骨折れてる?ヒビ?
嘘やん。まさか。急に怖くなり
ネットとかで検索するとかなりの確率で
骨になんらかの異常が。

先日キッチン納品させてもらったお施主さんが
整形外科の院長先生なので、訪ねようか、
いや、キッチンプランナーとしてこれほど情けないことはない。もしも設計の先生がその話を聞いたとしたら、絶対ネタにして他のお施主さんにも話すこと間違いない。
ホームパーティーの予定もあるし‥

悩んでいるうちに休みに突入し、病院はどこも休診。
結局腫れはひかないので救急病院に行き、レントゲン撮ったところ全く骨に異常ナシでした。笑

自慢することではないのですが
小学生の頃、飛び出してクルマにはねられ10メートルくらい前に飛んだらしいのですが、(*同級生の目撃談)
肥満児のおかげで擦り傷と打撲で済んだ武勇伝ありです。
今回のスネの骨もお肉で助かったのかもしれません。

お肉がたっぷりついているほうが骨を守れますよ。

【謹賀新年】おせちジプシー

writed by : Yamamoto

明けましておめでとうございます。

ヤマモトです。

 

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働き始めてから、年末は大掃除、年始はゆっくりしたいと
思い、長男の嫁というポジションでありながら年末の大掃除に集中するあまりに
おせちづくりの協力に間に合わなかったことがきっかけで、だんだんと山本家のおせちづくりの
メンバーから脱落していった経緯がありました。

当時20代の私が手伝えるといっても、かまぼこのビニールを取るとか、
人参を梅の型抜きで抜くとか、アルミ箔いれものを準備するとか
下っ端の手伝いくらいで、お料理上手な母からしたら、むしろ足手まとい、たいした戦力になってなかったのでしょう。

やがて祖父母、父が亡くなり、
お正月に仕事のある人もでたりと、山本家でお正月に集るという習慣がなくなりました。

私は自由の身。(元々何もしていないが)
旅行に行ったり、実家で母と姉と兄嫁がつくったおせちを
多すぎたの1度おすそわけをもらったことをきっかけに、
当たり前のように31日夕方にもらいにいくハイエナのような習慣がついてきました。

さあ、今年は旅行はナシなので家でゆっくり過ごします。と
宣言した年末のある日、
実家の母が
「今年の年末年始は兄一家も帰ってこないし、体もしんどいからおせちは中止にします!」
と宣言されました。

・・・

え?急に言われてもこっちも都合あるねん。困るわ~と思いながら、
義母にしらじらしく

「お母さんお正月どうするのですか?」

声をかけたところ
「由紀さん、私たちお正月旅行に行くので犬よろしくね。」
と妹家族と旅行に出かけるとの事。

・・・

家族に
「えー。残念なお知らせがあります。お正月におせちありません。」
と発表したところ、

「え~、おせちないの?ガッカリ。
お母さんおせち作られへんの?マジ?ヤバ!」

・・・

黒豆は皮にシワいれたらあかん、とか
田作りはパリパリが好きとか、
栗きんとんの栗は国産にして
とか自由に発言していたけど
全く自分で作れないことが発覚!

働いてるから年末年始くらゆっくりさせて!、と偉そうにおせちづくりを拒否していたことが、今になって自分に跳ね返ってきて、
おばあちゃん達のおせちを食べなれた家族はガッカリ。

私にできること・・・
ネットで、31日に手に入るおせちを検索し、
阪急で買える事がわかり、必死で手に入れてきました。

 

初めて年末にデパートの食料品売り場に行きましたが、
凄い人ですね。
おせちの前でトロいおばさん、いや、じっくり中身聞いて選んでいる
奥さまにイライラし、後ろ並んでまんねん。このタイミングで迷ってもしゃーないでっせ!と横目で見ながら、
これください!と即決購入。直後に即完売。
あっぶなー。結構リスキー。
あ、あのじっくり奥さま買いそびれてるし・・・

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無事おせちもゲットし、お正月は過ごせましたが、
母の全くおせちが作れないことを知り、
少し小馬鹿にする息子たちに、
この高いおせちをゲットできたのも
お母さんが働いているからこそ、瞬時の判断力と決断力のおかげ。
感謝しなさい。

と母の威厳を別のところでアピールしてしまいましたが、
ほぼ無視されていました。

KOBE STYLEのお施主様は皆さん
お料理上手なのできっと素敵なキッチンで
おいしいおせちを作っていらっしゃることでしょう。

さあ、私はお料理ではなくキッチンづくりの
プロとしてがんばります。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。