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武庫川の幸

writed by : Nishioka

昔から、名前に幸という漢字が入った人に、妙な親近感を抱きます。
こんにちは。ニシオカです。

子供の頃、
「幸という漢字がつく名前の人は苦労する!」と、クラス全員の前で発表した子がいまして、

幸がつく私は、
(おや?もしやこれは、イジメの始まりなのかしら?)
と、ドキドキしたことがあります。

なぜそんな話になったのかといいますと、その子いわく、
幸という漢字自体が『手かせ』を表し、刑罰が手かせですんで、ラッキーというような意味があるとのこと。
そもそも、幸せの形は人それぞれで、漢字で表しにくかったのでしょう。

それにしても、手かせとか最悪ですよね。
・・・手かせつけてる時点で、悪人ですよね。

-そして、そこから永い幸の呪いが始まったのであります。-

あ!あの人の名前、幸がついてる!
幸楽苑!幸せのパンケーキ!ハッピーターン!

幸探し。そして分析。
もうコワイ!ヤメテー!と言われますが、気になって気になって仕方ないのです。

そんなニシオカが最近、どはまりしている小説があります。
『あきない世傳 金と銀』
銀二貫やみをつくし料理帖の高田郁さんが作者です。
どちらもドラマ化したこともあり、かなりハマった作品ですが、
今回の主人公には、かなり入り込めます。なんせ主人公の名前が『幸』なのです。
幸はとっても苦労するのです。

そして、武庫川が出てくることが、またツボなのです。
大抵の子供が親に言われているであろう説、
「あなたは川の橋の下でひろってきた子供なの。」

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我が家では
「あなたは武庫川から流れてきて、ジャッキー(愛犬)がくわえて帰ってきたのよ。」
と、かなりアレンジされていました。
ジャッキーに恩があるから、ちゃんと散歩にいきなさい。という意味です。

おかげでトラウマにならずにすみました。
むしろ、本当にジャッキーが私を見つけて家につれて帰ってくれたなら、幸せです。

武庫川のほとりで生まれた幸。
とにかく苦労します。(しつこい。)
ドラマ化間違いなし。まだ完結していません。
はやく続きが読みたい。。。

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おまけの現場あるある。
コンクリートを打つところにねこちゃんは現れる。

メッチャおいしいお菓子

writed by : Nishioka

立秋も過ぎましたがまだまだ暑さが続きますね。
こんにちは。ニシオカです。
お盆休みは楽しく過ごせましたでしょうか。
ニシオカは、休みの日くらいキッチン屋さんとして、本当の意味でキッチンと向き合わなければと、
料理ばっかりしていましたが、80パーセントクレームの嵐でした。

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トマトソーメン。
「普通のん作って!」っと。笑

意地になって、その晩は豆腐ハンバーグにしました。

父「肉使って!」

私「…笑」

次の日は夏野菜のパエリア。

父「普通の焼き飯でええねん!」

でも、トマトも豆腐も夏バテには良いんですよ。まだまだ油断できない暑さが続きますので、懲りずに作り続ける所存です。




とある現場にて、お客様とお別れする際に
「ニシオカさん!!メッチャ美味しいお菓子があるんですよ!!種が入っているので気をつけてくださいね。」
と、お客様から小さな和菓子を頂きました。
「ありがとうございます!」

ただその時、現場での細かいお打ち合わせの直後だったため、はやく図面に反映せねばと頭がグルグルグル!っとなっていた私は、
種が入っているというところに疑問も感じず、車に。
ただ、帰りの運転中はお客様の
「メッチャ!」
という言葉がBGMのように何度も頭の中で木霊していました。笑
包み紙を外すと、お上品な一口サイズ。
ゼリーが入ってそう??
なにげに車の中でパクリ。

…。

んんんんっ!?

和菓子なのにじつにジューシー!
中に甘いマスカットが入っているではありませんか。
思わず車の中でひとり、声をあげてしまったニシオカ。
メッチャ美味しいという感動と、想像していた味と全く違うことへの驚きと同時に
なんでグミを食べるのと同じくらいの感覚で軽く食べてしまったのー!!という絶望感を味わうという。
(そして、治療中の奥歯に種が挟まり、激痛が走るという。)
…油断しておりました。

次の日も丸一日そのメッチャやばいお菓子のことが忘れられず、ヤマモトさんに報告。笑
深く思い悩んだ末、
残しておいた包み紙をたよりにネットショップに行き着き、深夜にポチっと購入。
その後、家族にクレームが出る料理を出しながら、自分だけ夜な夜なきんきんに冷やしたお菓子を食べて、幸せに浸っております。
でもやっぱり、現場帰りに食べたあの感動には勝てませんね。

串有!!

writed by : Nishioka

先日、父宛てに
殴り書きで「いらないトンカチとかあったらちょうだい!!」
と書いたメモを置いて家を出たら、

その晩、
「いつもあんな字書いとるんか!?他人が見たら、ゴリラや思うで。」
と言われ、かなりのダメージを受けたニシオカです。

ゴ…ゴリラ…。

 
石川友博建築設計事務所設計、M様邸の上棟式に参加させて頂きました。

M様ご夫妻のお人柄も感じるあたたかい上棟式。
式が始まると、現場に一体感が生まれ、私自身も改めて気持ちが引き締まります。

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今回はオーダーキッチンとオーダーバスをご採用頂いております。
お打ち合わせも毎回楽しくさせて頂き、現場が始まるのを楽しみにしておりましたが、新しい事への挑戦も多く、只今かなり緊張しています。
机の上にゴリラが描いたような意味不明なメモが溜まり溜まって引き出しの中に押し込む日々。
(整理っ整理っ!)

でも、上棟式で職人さんたちと顔合わせし、現場の雰囲気を知るだけでもだいぶ気分が違います。
どうしたら構造的に強くなるのか、仕口のはなしetc色々な業種が集まって貴重なお話も聞くことができました。
キッチンの構造にも応用出来そうなのでメモメモ。

そしてなんと、現場に人気の串カツ屋台が来ました!
すごーい!美味しい!

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終始感動の一日。
M様、とっても素敵なお時間をありがとうございました。

 

おまけ。〜酒屋の店主と小競り合い〜

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ニシオカ「…。ノシに横書きなんて見たことないですけどね…。」

店主「横書きよく書くよ!横文字の会社名、縦に書く方が間違ってるで、おねーちゃん!」

ニシオカ「でも、横書きなんて見たことないし、うちの会社だけやったら恥ずかしいしー!」

店主「でも狭いし書かれへんよ!あかんあかん。」

ニシオカ「書いてくれへんのやったら、他のお店でお酒買うでっ。」

実際のところ、どうなのでしょう?横書きでもアリなのでしょうか?

ゴリ子のくせに他人の字に厳しいニシオカでした。